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のどがゴロゴロ・・・

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こんにちは。住岡龍一です。

テレビなどでの特集が多い「誤嚥性肺炎について」です。

ものを飲み込む働きを「嚥下機能」、口から食道・胃に入らずに気管に入ってしまうことを「誤嚥」と言います。

ご高齢になられたり、寝たきりの方は、咳反射がよわくなり、無意識のうちに誤嚥していること(むせない誤嚥)が増えてきます。また、口の中が清潔に保たれていないと、口の中では様々な細菌が増殖しており、誤嚥の回数が増えると、口の中の細菌が原因で「誤嚥性肺炎」が発症します。

誤嚥性肺炎は咳や発熱などの典型的な症状がなく、なんとなく元気がない、食欲がない、のどがゴロゴロとなるなどの症状のみがでることも多いのが特徴です。

お口のケアを継続して行うと、歯磨きをきちんと行わなかった方と比べて、肺炎の発症率が 40 %減少、インフルエンザの発症率も 90 %減少することが報告されています(秋田看護福祉大学 佐々木教授による)。

誤嚥性肺炎にならずに気持ちよく食べて健康を維持するために、お口と入れ歯の積極的な掃除をおすすめいています。ご家族の寝たきりの方がいらっしゃる場合も歯科医師と歯科衛生士がお宅や介護施設まで伺ってお口のケアを行う訪問歯科を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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