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歯ぎしり、噛みしめ・・・どうすれば??

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むし歯、歯周病について

口の変化

こんにちは。住岡龍一です。

歯ぎしりを身近な人に指摘されたり、噛みしめていたと気づいたりすることはありませんか??

 

歯ぎしりがなぜ起こるかは、脳内の伝達の仕組みも関係しているため、はっきりとはわかっていません。噛みしめに関しては、クセの問題が多いと考えられています。

一般的には、疲れ・ストレスが溜まっていたり、歯の噛み合わせが悪かったり、口の中の不快な症状があると歯ぎしりが発生しやすくなると考えられています。

 

疲れ・ストレスが溜まりすぎると、脳内で過剰な神経伝達が起こりすぎるため、脳内の許容範囲を超えた部分が外部へ解放される反応が起こり、結果として睡眠時の歯ぎしりが誘発されるようです。

 

また、虫歯・歯周病・ドライマウスなどの症状があると睡眠中に口の中で細菌が増え、ネバネバしてきて不快感が生まれます。不快感を解消するために口を動かし、歯ぎしりをすることも多いです。

 

子どもでは、乳歯と永久歯が生え変わる時期のむずがゆさがあると歯ぎしりが増えたり、

永久歯が生えそろった10代の時は、歯並びが悪くて、他の歯よりも高い歯があると、噛み合わせのバランスを整えようと、歯ぎしりが増えます。

また、詰め物や被せものやブリッジ、インプラントを行った直後、高さが馴染んでいないと歯ぎしりが増えます。

 

歯ぎしりが増えすぎると、歯や歯茎、顎関節にダメージが入り、むし歯、歯周病、顎関節症、知覚過敏、詰め物やかぶせものが外れる、など、口の環境が不安定になっていきます。

もっとも嫌なのは、歯ぎしりや噛みしめがきっかけで歯の破折が何本も続き、入れ歯になってしまうケースです。

歯ぎしりや噛みしめから口の周りの環境を守る対策としては、ナイトガードという種類のマウスピースを作製する、もしくは日中の噛みしめを減らし、噛みしめにくいよう意識する、ガムを噛むことくらいしかないです。

ナイトガードは、健康保険の範囲で3000~5000円くらいで作製できます。(種類により負担金は異なります)

歯ぎしりや噛みしめていると気づいた時は、どこまで治療を行ったら良いかは

木津川市 JR加茂駅前 住岡歯科医院までお気軽にご相談ください。

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